丘本浩一

 

2006年よりギター弾き語りでのライブを始める。

ポップになりきらない、どこかおかしなバランスの楽曲としずかな歌声が持ち味。

南大阪在住、さわぎたてずどこまでも?どうにかやってゆきます。

 

 

影響を受けたであろう方々(敬称略)↓
真島昌利、岸田繁、曽我部恵一、草野正宗、
細野晴臣、大瀧詠一、田中拡邦、佐藤伸治、

小沢健二、チチ松村、辻村豪文/友晴、荒井(松任谷)由実、
John Lennon,Neil Young,Colin Brunstone,Joao Gilberto,
Chet Baker,Benny Sings,Burt Bacharach,Michael Franks...

 

-これまでの私-
2006年、5月 bounce.com 内の『NOISE McCARTNEY RECORDS』連載にて自宅録音のデモ音源が紹介され、ひとり跳びあがる。
それを期に丘本浩一として、弾き語りライブ活動開始。この頃は鉄弦のいわゆるフォークギターを弾いていました。
2006年、7月 フリーCDマガジン cinra magazine vol.10に掲載。
2007年、ガットギターを手に入れ、ナイロン弦の響きを意識した曲作りに移行し始める。
2008年~2009年、地道に月1・2本程度のライブ活動を続ける。
2010年、ライブの本数を増やし始め、4月に初企画イベント『渋皮を剥く』@北浜雲州堂、
続けて10月に『なぞのしろ』@難波artyard studio、を開催。

また、夏と冬に2枚のCD-R音源「弾き語り録音集-初夏-」「弾き語り録音集-初冬-」を発表。
2011年、1月、初のワンマンライブを谷町九丁目One Dropにて行う。

8月、西院ミュージックフェスティバルに出演。

同じく8月、初の山口〜福岡への演奏旅行へ。

2012年、そもそもふるさとは(大村みさことのデュオ)結成。

2012年〜2013年、ファーストアルバム「とよりで」制作思案

2014年、6月、そもそもふるさとは、8曲入りCD-R音源「そもそもふるさとは」を発表。

2015年、7月、無料配布CD-R音源「からのへや」を発表。

2016年、7月、10周年ライブ『とよりでからのへや』@天満橋タツタビル、開催。

2017年、8月、無料配布CD-R音源「桃ep」を発表。

2018年、5月、自主企画イベント『ここには歌が残る』@阿倍野 流流、開催。

2020年、3月〜7月、自宅からの不定期youtube live『はなれてわたしのよる』全5回配信。

2021年12月21日、アルバム『はみ出した刹那』をbandcampに発表。